日時:2013年12月14日(土)〜2014年3月2日(日)11時〜18時 月曜・年末年始休館
会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
入館料:一般500円 高校生以下無料
参加:hclab. 慶應義塾大学 環境情報学部 松川昌平+松川研究室 高山明 ダブルネガティヴス アーキテクチャー(dNA) 東京藝術大学 芸術情報センター 砂山太一・永田康祐 南後由和 日埜直彦 平川紀道 藤村龍至 松井茂 松田達 ライゾマティクス
展示協力:梅岡恒治 松井茂 宮崎晃吉
詳細:http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2013/ISOZAKI_Arata_SOLARIS/index_j.html
金田充弘研究室と東京藝術大学 芸術情報センターに在籍している砂山太一と永田康祐が、展覧会期中の「鄭東新区 都市ワークショップ」第一期(2013年12月14日〜2014月1月13日)を担当しました。
「i saw a girl with a telescope」砂山太一+永田康祐
3つのインタラクティブな、しかし各々に無関係な作品群によるインスタレーション。
物体の移動や変形、音声、映像といった要素が、各々の作品によって感知されたり、もしくは出力されることによって、無関係であった作品群が周囲の環境も含んだ全体として振る舞うようになる。
脈絡のない要素群を同じ時間、同じ場所に設置することによって、全体の青焼きがないままに事後的に組織化されていくような状況の構築を試みた。
動画:http://vimeo.com/85407378
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