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Channel: 東京藝術大学美術学部建築科|大学院美術研究科建築専攻 Tokyo University of the Arts Faculty of Fine Arts / Graduate School of Fine Arts Department of Architecture
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Exhibition | HAPPY TURN

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青木淳研究室によるテンポラリーなリノベーションとしての展覧会 3「HAPPY TURN」が開催されます。



コインの「表」と「裏」に優劣がないように、空間にも優劣はない。
それらは主観によって決定される。

日本一のオフィス街でありながら、飲食店や高級な物販店もひしめく「大丸有エリア※」。
平日には多くのサラリーマンが出勤し、休日には観光客やショッピングを楽しむ人々が行き交う街となっている。
しかし、ビルの奥では清掃員、配送業者、ゴミ収集車などが行き来する、清掃室、荷捌き室、集塵室などのエリアがある。

目に見える表層だけではなく、その奥にも存在する時間・空間を顕在化するような展覧会を、新有楽町ビル地下一階に位置する旧理容室からはじめる。

※大丸有とは:東京の中心地である大手町・丸の内・有楽町地区の通称。
所要時間:30分程度。歩きやすい服装でお越しください。


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青木淳研究室
テンポラリーなリノベーションとしての展覧会
HAPPY TURN

2022.11.19(土)- 11.27(日) 12:00 - 19:00
会場:新有楽町ビルB1F 旧理容室
入場料:無料
主催:東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻 青木淳研究室 修士一年 月ヶ瀬 かれん・仲野 耕介・見崎 翔栄
担当教員:青木 淳(教授)・笹田 侑志(教育研究助手)
協力:有楽町アートアーバニズムYAU
助成:藝大フレンズ賛助会
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『テンポラリーなリノベーションとしての展覧会』とは、青木淳研究室の修士一年生が毎年開催する展覧会です。https://aoki-lab.tumblr.com/




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