ポルトガルで活躍する建築家、falaによるレクチャーをおこないます。
falaは80年代後半から90年代にかけて生まれた、
filipe magalhães
ahmed belkhodja
ana luisa soares
lera samovich
の4人が主宰する2013年に設立された建築設計事務所です。
ヨーロッパ各地で教鞭を取りながら、数多くのプロジェクトを進め、イタリアのdomus、フランスの l'architecture d'aujourd'huiをはじめ多くの雑誌で取り上げられている注目の建築家です。スペインの建築誌2Gではモノグラフが出版されています。
SANAA、伊東豊雄、アトリエ・ワンでのインターン経験、中銀カプセルタワーに住んでいた経験があり、日本への造詣が深いことも特徴です。
彼らの論考が日本語で読めるサイトを参照ください。
家は何のためにあるのだろう
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※本学学外の方はオンラインでのみの参加となります。学内で出席希望の方は備考欄にその旨を記載下さい。
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