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Channel: 東京藝術大学美術学部建築科|大学院美術研究科建築専攻 Tokyo University of the Arts Faculty of Fine Arts / Graduate School of Fine Arts Department of Architecture
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Exhibition |マテリアライジング小作品展 in Kyoto

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日時:2015年3月14日(土)~28日(土)12時~20時 会場:MEDIA SHOP(京都市中京区河原町三条下る一筋目東入る大黒町44) 参加:甲斐貴大 木内俊克 御幸朋寿 砂山太一 舘知宏 谷口暁彦 土岐謙次 富井雄太郎 永田康祐 トークイベント「情報と物質とそのあいだについて」 日時:2015年3月21日(土)19時~ ゲスト:木内俊克 砂山太一 谷口暁彦 永田康祐 モデレーター:富井雄太郎 2013年と2014年に、コンピュテーションとデジタルファブリケーションそして「情報と物質とそのあいだ」をテーマとした展覧会「マテリアライジング展」が行われた。短い会期ながら、会場の東京藝術大学大学美術館 陳列館で行われた展覧会の中では異例の各5,000人近い動員を生み、建築・美術・デザインといった既存領域を横断しつつ大きな話題を集めた。本展は、京都にてその展示物の一部などを展示する。 会期中21日のトークイベントでは、ふたつの展覧会をレビューし、展望までをディスカッションする。 *2015年5月には京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでマテリアライジング展Ⅲが開催。 *参加者の甲斐貴大は本科2年生、御幸朋寿と砂山太一は金田充弘研究室博士課程、富井雄太郎は教育研究助手、永田康祐は本学芸術情報センター非常勤講師。 企画:砂山太一 富井雄太郎 企画協力:森山貴之 大野友資  監修:金田充弘 主催:マテリアライジング展企画室+東京藝術大学 金田充弘研究室 後援:京都市立芸術大学総合芸術学科 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 関連: マテリアライジング展―情報と物質とそのあいだ 23名の建築家・アーティストによる思索 マテリアライジング展Ⅱ 情報と物質とそのあいだ 『マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ』出版記念トーク in Kyoto

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